2022年10月30日 4回東京9日目

11R 第166回 天皇賞(秋)(GI)

(指定),国際,3歳以上,オープン,定量WIN5 

2000m (芝B・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 20,000.0万 8,000.0万
5,000.0万 3,000.0万 2,000.0万

厩舎の話



馬 名
厩舎の話

1

1マリアエレーナ

○マリアエレーナ(いい状態)  高島助手――前走同様の調整で、状態面は何の不安もありません。距離と左回りの適性を考えて、エリザベス女王杯ではなくここへ。初めて背負う斤量もバランスのいい馬で問題ないでしょう。相手は強力ですが、最内枠を引けましたし、好位のインでうまく競馬ができれば。

2

2カラテ

○カラテ(GIで力試しを)  辻野師――放牧先から戻ったあと暑さが応えていた前走時より、中間はスムーズに進めてこられました。その前走は、2000メートルで好結果を出せたことが何より。GIのここでどれだけやれるか、力試しの一戦です。

2

3パンサラッサ

○パンサラッサ(包まれねば)  安藤助手――もともと普通キャンターでも、そこまで行く馬ではありませんし、前回を見てもスタートが遅い点はちょっと気になりますね。この枠だと包まれないように行けるかどうかでしょう。前走を見ても、レースぶりに古馬らしさが出てきたので、自分の形に持ち込めれば。

10R

12R